ネコの侵入を食い止めろ!【台所編】

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ネコの”脱走防止”に加えて今度はネコの”侵入防止”対策も考えてみました。

※当記事は続きモノです。

  1. ネコ受け入れ準備・ネコの脱走を食い止めろ!
  2. ネコの脱走を食い止めろ!【ベランダ出入り口】
  3. 続・ネコの脱走を食い止めろ!【ベランダ出入り口】
  4. ネコの脱走を食い止めろ!【和室のベランダ出入り口】
  5. ネコの侵入を食い止めろ!【台所編】 ←いま見ている記事
  6. 続・ネコの侵入を食い止めろ!【台所編】
  7. 続々・ネコの侵入を食い止めろ!【台所編】
  8. ネコの脱走を食い止めろ!【玄関】

遊ばせたいけど怪我が怖い

屋内での飼い猫なので、できることなら行動範囲を限ることなく、狭い部屋ながらも自由に走り回らせてあげたいところです。

でも現実にはそうもいかなく、ここだけは侵入してほしくないって場所もあります。

それは人間側の都合だったり猫の怪我を心配してのことだったりもするわけで。

特にネコが小さいうちは好奇心たっぷりなので、最初のうちはある程度は侵入禁止区域を設けた方がいいだろうと何ヵ所か侵入防止対策を講じてみました。

 

最も危険な場所はキッチンです。

興味の湧く食材も多いし、何といってもコンロの火やお湯、包丁など危険物の宝庫でもあります。

基本は脱走防止対策と同じ

基本的には脱走防止対策で講じたやり方と同じで、ワイヤーネット(メッシュパネル)を組み合わせたドアをキッチン入口に据え付けるというものです。

キャプチャ画像

突っ張り棒を床から天井まで渡し、ワイヤーネット(メッシュパネル)を結束バンドで取り付けます。

キャプチャ画像

一応、こんな感じで9割完成です。

高さはおよそ180cm、しばらくは猫も乗り越えられないでしょう。

キャプチャ画像

鍵はできるだけシンプルに

ドアのロックですが、ベランダへ出る出入り口(サッシ)はそれほどひんぱんに出入りすることはありません。

しかしベランダへの猫の脱走は絶対に阻止する必要があります。

そこでベランダ出入り口の脱走防止柵にはかっちりロックでき、かつそれほど面倒くさくはないであろうかんぬきタイプの留め具付けてみました

一方、キッチンに関しては、非常に人の出入りが多いものの、仮に猫にキッチン内に入られたところで猫を追い出せばいいだけなので、簡単にロックがかけられなおかつネコが開けることは不可能というところに重点を置いてみました。

その結果、浮かんだ案が打掛タイプの留め具をつけることでした。

こういう↓ヤツです。

キャプチャ画像

かんぬきタイプ(下の画像・左)の留め具は、ドアの高さが少しでも変わるとかんぬきが入らなくなります。

一方、打掛タイプ(下の画像・右)の留め具は、ドアの高さが多少ずれてきても多少のアソビがあるので柔軟に対応してくれるというメリットもあります。

キャプチャ画像

 

キャプチャ画像

 

キッチンへの入り口は実はここだけではありません。

我が家はキッチンカウンター(カウンターキッチン?)なので、もう一ヵ所開いてるところがあるんです。

こちら↓。

キャプチャ画像

ここに関しては私が独りで仕事中に勝手に入られると困るので、”一時的に入れなくする”だけで問題解決です。

そこで100均ショップで購入した留め金にワイヤーネット(メッシュパネル)をはめただけで済ませました。

※右下の矢印ホールドで左右にドラッグ可能

Before
ケージ改造前イメージ画像
After
ケージ改造後イメージ画像

手前のカウンターに猫が登ることはほとんどないので、しばらくはこれで大丈夫でしょう。

もちろん(監視の目が増える)家族がいる場合は外しておきます。

自分では満足いくモノでしたが、現実は違いました

実際にこれで何日か試してみたところ、使ってみてわかったデメリットというのも出てきました。

当初の予定では、猫が勝手にキッチンに入ってきても中に人がいれば「しっしっ」と外へ追いやることができるので中からのカギは必要ないだろう、外側から掛けることができればそれで十分だろうと思っていたんです。

だから外側だけに打掛タイプの留め具を付けていたんです。

(柱の構造的に内側に付けるのは困難だったというのもありますが)

ところが現実は全く違ってました。

 

それはうちの奥さんがてんぷらを揚げていたときのことです。

奥さんの注意はほぼてんぷら鍋に集中してたらしく、ひそかにドアのすき間から入ってきたネコにすぐには気付かなかったそうです。

ふと足元がサワサワっと。

その瞬間、思わず奥さんは

キャー!

その声にびっくりしたネコが大慌てで奥さんの足元を掛けずり回ったものだから、奥さんはあやうくてんぷら鍋をひっくり返すところだったそうです。

この一件があってからというもの、やはり内側からも鍵をかけられるようにしないと危ないということになったんです。

ところが実は内側に鍵を付ける以前に、別の問題も発生していました。

それが『キッチン内に人がいるにもかかわらず、ついついクセで外側のカギをかけてしまう』家族が続出したってことです。

だれー?鍵かけたのー!

出られないよー!!

こうなると中から鍵を開けるのは容易ではなく、これはこれで”とっても使いにくい”ということがあっけなく判明しちゃいまして、考えに考え抜いたはずの打掛タイプの留め具はわずか5日間で用なしとなったのでした。

マヌケな話でしょう?

 

それから1週間後のこと。

誰もが自由に鍵をかけられ、外側からも内側からもスムーズに出入り可能なドアへの改造がなんとか成功したんです。

(そんな大げさなもんでもないですけど)

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