避妊手術に行ってきました

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3回目のワクチンも終わったところで、ミミさんの避妊手術をやってきました。

なぜ避妊手術が必要なのか

コレは常々疑問に思ってはいたことでした。

外界との接触のない家猫なぜ避妊手術が必要なんだろうかと。

ただず~っとネコの世話で忙しくてそのことを深く考えるヒマもなく、”なぜ?”という疑問はすっかりアタマの片隅に追いやられていました。

それに里親探しの会でネコを探しに行った時、”ネコを飼うなら避妊手術(オスは去勢手術)は必須”ということで最初から話が進んでいましたから、なかば当たり前のように「あ~、避妊手術はやんないといけないんだなぁ」と漠然と頭の中に刷り込まれていたっていうのもあります。

 

そして昨日、ようやく避妊手術が無事終わったところです。

ホッとしていたら、それまでじっと潜んでいた疑問が急にぶり返してきました。

その疑問をネットで調べたり猫ボランティアの方に話を伺ったところ、だいたい以下のような話に落ち着くようです。

  • 避妊しないままネコが発情期を迎えると大きな声で鳴き続けたり外に出たがったりすることが多くなり、周りにも迷惑をかける。
  • 避妊しないと卵巣・子宮・乳腺など生殖器の病気にかかりやすい
  • 避妊は殺処分されるネコの数を減らすことにもつながる。

なるほどねぇ~。

避妊手術が必須なのもうなづけます。

手術はいつやるべきか

避妊手術はいつやるのがいいんでしょう。

コレ、不思議なことに、諸説いろいろあります。

ネコ飼育経験者や獣医師によっても違うし、人が変われば話もまた変わってきちゃうんです。

とある獣医師さんは”生後6~8ヵ月ぐらいがちょうどいい”とも言うし、近所の獣医師さんは”生後4ヵ月以降ならいつでも大丈夫”とも言います。

とりあえず私がよりどころにしたのは猫ボランティアの方のお話でした。

その方によれば早くても全然平気ですよと。

具体的には生後3ヵ月をすぎればいつでも大丈夫みたいで、遅くとも発情期になる前には必ず避妊手術を行わせてください、とも。

結局、うちのミミさんは生後約4ヵ月で避妊手術を受けさせることにしました。

 

キャプチャ画像

ねこはぐ

避妊手術費用と所要時間

手術の前日は深夜0時以降は食事を与えてはダメ、午前6時以降は水も与えてはダメというお達しでした。

なんだか人間の精密検査と似てます。

 

避妊手術費用を調べてみました。

手術内容なんてどこも同じものだと思っていたら、2~4万円台とけっこうバラつきがあるんです。

所要日数も半日程度のところから1泊までとこちらもバラバラ。

ちなみに近所の動物病院は32,400円(1泊)でした。

結構な金額ですよ。

(1泊というのは術後の経過をみるためだとおっしゃってました)

区切り画像

うちのミミさんは、元々の預かり主さんが懇意にしている動物病院で手術をやってもらうことになりました。

そこは我が家から車で1時間20分というけっこうな距離のところにある動物病院。

しかしながらなんせ手術代が総額で13,000円なんですもん、お願いしないわけにいかないでしょう。

元の預かり主の方もミミさんのことを気にしてて「会いたい」とおっしゃってもいましたし。

 

その日のスケジュールは午前10時半に預けて午後4時以降の引き取りというもの。

実際のところ、こんな短時間で引き取って術後のケアとか大丈夫なのかしらという不安はありました。

でも元の預かり主さんの話では「もう数えきれないぐらいやってるお医者さんだから大丈夫」と太鼓判を押していたので”それなら大丈夫だろう”と今回はお願いすることにしたんです。

もちろん手術代の安さも見逃せません。

(13,000円という料金は懇意料金かと思ってたんですが、病院の壁に診療代が貼ってあったのを見たらなんと正規料金でした)

帰宅後のネコ

病院でミミをさん引き取る時、先生からは、

「傷口を舐めても大丈夫なように処置してますから普通に生活させて問題ないですよ」

「そうはいっても、今夜ぐらいは運動は控えさせてください」

と言われただけで、特別おなかに包帯が巻かれているとかそんなものはいっさいなく、ただお腹がちょっと赤みを帯びている程度でした。

中には手術後に傷口を舐めないようにするために、腹帯などを装着させられる場合もあるみたいです。

 

家に戻ってケージから解放してあげると…ミミさんの歩き方がちょっとおかしいんですよ。

後ろ足がよろけるというか、思い通りに動かせないというか。

麻酔が完全に切れてないのかそれとも手術後のよくある現象なのか、その辺はよくわかりません。

ただ病院はすでに閉まっていた時間なのでそのまま一晩様子を見ることに。

そしておなかをよーく見てみると、肌が赤いと思っていたのは手術用に体毛を剃られたせいで肌色が目立っていたからでした。

今まではほとんど見えなかった乳首と真ん中に1cm程度の傷跡が見えます。

キャプチャ画像

やっぱり傷口をペロペロ舐めてます。

でも傷口からの出血はどうやらないようです。

ただ食欲はまだあまりないみたいで、朝から出てなかったウン○もまだ出てません。

区切り画像

大丈夫かなぁと心配しながら迎えた翌朝のこと。

いつものようにしゃなりしゃなりと歩くミミさんを見てホッと安心しました。

ウン○も出たし、元気に遊び回っているし、ホント心配させてくれますね。

もう大丈夫でしょ。たぶん。

あと”避妊手術をした後は太りやすくなる”とも言われてるので、今後は体重管理も気をつけないといけないかもしれません。

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