【猫のお留守番】外出先から照明を遠隔操作するべくLEDシーリングライトに変えてみた

アイキャッチ画像
この記事は約9分で読めます。

自宅に猫だけで一晩以上お留守番させる際、あなたは照明(部屋の明かり)をどうしてます?

全部消して外出するか、それとも特定の照明だけつけっぱなしで外出するか。

難しいところです。

※当記事は続きモノです。

  1. 【猫のお留守番】自宅に猫だけでお泊りさせるための準備と問題点を洗いだしてみた
  2. 【猫のお留守番】ペットホテルは猫にとっての快適な宿泊施設になりえるのか
  3. 【猫のお留守番】食事と水の半自動化供給で1泊の外出なら問題なし①
  4. 【猫のお留守番】食事と水の半自動化供給で1泊の外出なら問題なし②
  5. 【猫のお留守番】eRemote-miniを使って外出先からスマホで家電を遠隔操作する
  6. 【猫のお留守番】外出先から照明を遠隔操作するべくLEDシーリングライトに変えてみた ←いま見ている記事
  7. 【猫のお留守番】ペットシッターの料金と仕事内容を細かく調べてみた

照明をどうするかで悩み過ぎた

”猫は夜行性の動物”というのはよく知られた話です。

確かに暗いところでも平気でスピード出して動き回りますからね。

だからといって明かりをつけないまま猫にお留守番させてもいいんでしょうか。

たとえば冬場は夜の6時ぐらいから翌朝6時ぐらいまで約12時間は真っ暗になります。

けっこう長いですよ、12時間って。

それを猫が長いと感じるかどうかって話ですよ。

そうは言ってもこればっかりはねぇ。

本当のところはだれに訊いてもわからないでしょう。

あ、そうそう、たまに見かけませんか?

いかにもってな口調で断定的に”猫っていうのは暗いところが好きだから長時間暗くしてても平気だよ”なんて書いてあるネットのページ。

いやいや、

あんた、猫としゃべったことあんのかい!

…スミマセン、話がちょっとソレちゃいましたね。

 

ところで真っ暗な時間が長く続くことで参っちゃうのは、むしろ人間の方かもしれません。

暗くて何の音もしないところに長時間ひとりにされて寂しくないんだろうか。

心配だわぁ。

なんてね。

(ハイ、これ私のことですね)

ここまで心配してるとさすがにあんた、ちょっと過保護だよなんて言われかねないか。

 

じゃあ、電気をつけっぱなしにして出ていく?

いや、それもどうでしょう。

だって24時間ず~と明るいわけですよ。

夜行性の猫はかえってストレスが溜まっちゃうんじゃないですか?

 

結局のところ、これって正解はないんだと思います。

ならば普段と同じペースで照明のオンオフをしてあげるのがいつもと変わらぬ生活ができていいんじゃないかと思うのですよ。

 

暗くなったら照明をつけるという普通の習慣のメリットがもうひとつあります。

防犯対策です。

照明がついてる=「人がいる」という印象を与えますでしょ。

 

そんなふうに考えた時、外出先からも照明をオンオフできる環境が作れれば猫も多少は落ち着くんではないでしょうか。

夕方になったら明かりをつけて、深夜には明かりを消してという具合に。

ただし我が家の場合、それを実行するにはひとつ大きな問題を抱えていました。

明かりが…昔ながらの蛍光灯なんです。

壁スイッチで照明をオンオフするタイプのアナログ蛍光灯なんですよね。

キャプチャ画像

これを外出先からスマホで遠隔操作(スイッチのオンオフなど)するにはLED照明に変える必要があります。

まあね、今の照明は10年以上使ってる古いモノだし、明るさも若干暗くなってきたようですからそろそろLED照明に変えてもいい頃合いかなとず~と思ってはいたんです。

それにLED照明に変えればリモコンで操作もできるし、明るさや色合いの調整もできます。

いい機会だなと思って試しに部屋に2つある蛍光灯の1灯だけをLEDシーリングライトに変えてみることにしました。

区切り画像

購入したLED照明はアイリスオーヤマのLEDシーリングライト・CL8DL-FEIII(8畳)というものです。

キャプチャ画像

LEDシーリングライト購入前の基礎知識

ここでLED照明について(私が調べた限りにはなりますが)ちょっとだけ解説をば。

その前にLEDの主なメリットとしてはこんなのが挙げられます。

  • 寿命が長い
  • 消費電力が低い
  • すぐに点灯する
  • 調光&調色が可能

※ちなみにシーリングライトというのは単純に天井(ceilingシーリングに取り付ける照明器具という意味です。

さてLEDシーリングライトを購入する上で一番気になったのは、どのぐらいの明るさのモノを選んだらいいのかってことでした。

ここでは私が購入したアイリスオーヤマのLEDシーリングライト・CL8DL-FEIII(8畳)の仕様の一部をご紹介します。

仕様表の項目で特に気になったのがコチラ↓です。

●適応畳数
~8畳
●定格消費電力
全灯:25.3W
●器具光束
3800lm

『適応畳数』というのは、”~8畳”と書いてあれば文字通り8畳ぐらいの広さまでならこの照明でもなんとかイケますよという目安です。

(ただしあくまで目安です)

『定格消費電力』は、単純に低い方が電気代が安く済むってことです。

『器具光束』、これが一番わからなかった部分です。

 

ちなみにこちらがアイリスオーヤマの商品サイトに載ってるLED照明の明るさの基準表です。

ここには「標準定格光束」という項目があります。

そこには3800lmとか4400lmといった数値が載ってます。

キャプチャ画像

はて、さっきは「器具光束」とあってその数値は「3800lm」。

上の画像の表でも”~8畳”の列に「3800lm」とありますね。

さらにLEDについてもっと調べていくと「全光束」という表現も出てきたりします。

いやあ、さっぱりわからない(1回目)

これが初めてLEDを購入しようとする方がとまどう最初の関門じゃないでしょうか?

 

私も専門家じゃないんでざっくりご説明すると、「器具光束」と「定格光束」というのは言い方が違うだけでほぼ同じモノらしいです。

意味合いとしては”実際の生活上で感じる明るさ”という雰囲気でしょうか。

というのもLEDから発せられる光の一部は天井に反射したりします。

照明にふたをかぶせれば光がふたに吸収されて多少は暗くなります。

つまり電球から発せられる光がすべてそのまま部屋を照らす光になるわけじゃないってことなんですね。

そのため”実質的”な光量の目安として「器具光束」だったり「定格光束」というものがあるみたいです。

(車でいう”10モード燃費”みたいなものでしょうか)

これに対して器具の絶対的な(総)光量のことを「全光束」と呼ぶらしいです。

(ここまで大丈夫かな)

(間違ってないかな)

 

それと3800lmの”lm”はLED照明の明るさの単位で”ルーメン”と呼びます。

とはいえ3800ルーメンと言われてもどのくらいの明るさなのか想像できる人っています?

いやあ、さっぱりわからない(2回目)

ということでこれまで使っていたアナログ蛍光灯と新しく購入したLEDシーリングライトの比較で、実際どのくらい明るさが異なるのかをご紹介しますね。

区切り画像

照明を付け替える部屋の広さはだいたい11畳ぐらいです。

そこに蛍光灯がそれぞれ少し離れて2つついてます。

そのうちの一つをLED照明に付け替えました。

照らす範囲は8畳ぐらいです。

 

元からついてた蛍光灯は丸型2本のもので、外側が40型38W、内側が32型30Wのものです。

キャプチャ画像

そして購入したLEDシーリングライトは8畳用のもので、器具光束は3800lm

もっとも明るさの数値(”ルーメン”)については購入前はあまりよくわかってなかったので、この数値はなんとなくくらいにしか頭に入ってませんでした。

そのため選択の基準としては、畳数を目安に今まで通り”部屋の片側を中心に照明が当たればいいかな”ぐらいの感覚で『~8(畳用)』と書かれたLEDシーリングライトを購入したんです。

でも実を言うと『8畳用』といっても”LEDは明るい”というイメージがあったので、内心では「うわ、これ一灯で充分明るいね。もう一つの方は使わなくてもすみそう」なんて期待を少しはしてたんですよ。

ところが実際に付けてみたら…前と明るさはほとんど変わらず

明るさを最大にしてもです。

そんなわけで、もしも今よりももっと明るいLEDシーリングライトを購入しようと思ってるなら、実際の畳数よりもひとつ上の畳数のLEDシーリングライトを買っといた方が無難かもしれません。

もしも明るすぎたとしてもリモコンで明るさを調節できますからね。

(畳数ではなくルーメンで言えば、今回の例では3800lmではなくひとつ上の4400lmになります)

ここまでのことは我が家で使用していた蛍光灯との比較であり、すべて個人的な感想です。

また明るさの目安はメーカーによっても差が出てくると思われます。

そのためあくまで参考値としてお考え下さい。

ねこはぐ

LEDシーリングライトへの付け替え

蛍光灯からLEDシーリングライトへ付け替える時、注意しなくちゃならないのが
天井についてるシーリングとかローゼットの形状と大きさです。

この器具自体が天井に付いてない場合は今回の方法では交換できません。

といってもよくわからないでしょうから、画像でご説明しましょう。

我が家の天井には埋込ローゼット(耳付き)というのがくっついていて、蛍光灯はそこにひっかけてぶら下げるようになってます。

キャプチャ画像

この部分が配線器具として”対応”していれば個人でも付け替えることができます。

※対応器具かどうかはLEDシーリングライトの紹介(販売)ページ等に画像付きで明記されてることが多いので、購入前によく確認しておきましょう。

我が家のローゼットは高さがギリギリでしたが”対応器具”の中になんとか入っていたので購入を決めました。

区切り画像

それでは交換作業に入ります。

(といっても説明書通りにやっただけです)

蛍光灯を外したら、ローゼットの穴の部分にLEDシーリングライトのフックをひっかけて固定します。

キャプチャ画像

一般的な蛍光灯の取り外し・取り付けのやり方と全く同じで、モノがLED照明に変わっただけの話です。

この時点で、ちゃんと電気がつくかどうかリモコンで一度テストしておきます。

※壁スイッチとも連動してるのでそちらでのオンオフもチェックしておきます。

キャプチャ画像

ちゃんと照明がついたら蓋をかぶせていきます。

キャプチャ画像

以上で取り付けは完了です。

やってみたら意外に簡単にできちゃいましたね。

壁スイッチで照明をONにしておけばリモコンでの操作(オン・オフ等)ができますが、壁スイッチ側で照明をオフにしてしまうとリモコン側での操作がいっさいできなくなります。

※今回のLED照明はこちら↓で購入しました。

※アイリスオーヤマのLEDシーリングライト全般はこちら↓。

※Amazonや楽天での購入ならこちら↓

スマートリモコンにLED照明リモコンを追加

LEDシーリングライトに付け替えたあとは、外出先からスマホでeRemote-mini経由で照明が操作できるよう、スマホアプリのeHOME照明を追加しておきます。

※eRemote-miniとeHOMEについては前回の記事をご覧ください。

このあとご説明する画面はアプリのバージョンアップなどによって一部異なる画面になってることも予想されますこと、予めご了承ください。

eHomeを開いてトップ画面右下のデバイスをタップします。

キャプチャ画像

eRemote-miniをタップします。

キャプチャ画像

一番下の家電の追加をタップします。

(前回登録したエアコンが表示されてます)

キャプチャ画像

照明をタップします。

キャプチャ画像

こちらの画面になるのでLEDシーリングライト付属のリモコン照明をONにします。

キャプチャ画像

eHOMEの画面がコチラ↓に変わるので、再び付属のリモコンで照明を一旦消し、今度はeHOMEのリモコン上でONをタップします。

キャプチャ画像

再び照明が点いたらテスト成功なので「はい」をタップします。

キャプチャ画像

LED照明のメーカーによっては上記の通りに行かない場合もあるかもしれません。

その場合は「いいえ」を選択すると再度テスト画面になるハズですのでそのまま指示に従って継続します。

「はい」をタップしたあとこちらの画面に変わったら、LEDシーリングライト付属のリモコン「暗(く)」を押します。

キャプチャ画像

その後eHOMEの画面がコチラに変わるので、「暗」を何回かタップします。

キャプチャ画像

実際に照明が少しずつ暗くなっていったらテストは成功なので「はい」をタップします。

キャプチャ画像

その後も同じように「明(るく)」と「(照明)オフ」のテストが続きます。

すべてのテストが終わるとコチラの画面になるので、”戻る”ボタンをタップします。

キャプチャ画像

エアコンに続いて照明も登録されました。

キャプチャ画像

トップページにも照明が追加されてます。

キャプチャ画像

これ以降は「照明」をタップすればエアコン同様、アイコンによる選択画面に変わります。

キャプチャ画像

以上になります。

スポンサーリンク

アイキャッチ画像

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最新記事

PAGE TOP